顔のニキビが治らない?皮膚科に行ったら「脂漏性皮膚炎だ」と診断された話

初めまして。

このブログを見ているあなたは「脂漏性皮膚炎」で悩んでいるのではないでしょうか?

また、もしかして「この肌荒れ、脂漏性皮膚炎?」と疑っているのではないでしょうか?

これは、私が皮膚科に行って初めて脂漏性皮膚炎を知ったときのことです。

環境の変化?とにかく乾燥する肌


サービス業の飲食店から転職して、エアコンの効いた乾燥する会社の事務で毎日働いていました。

そしたら、肌の乾燥が止まらなくなってしまったんです。

頬がカサカサしていて、化粧ノリが悪くなりました。

乾燥するわりには、おでこや鼻がテカるのです。

なんだか肌の調子がずっと良くないんですね。

肌がきれいでないと、本当にテンション下がりませんか?

鏡を見るのも辛いけど、どうしても気になってしまいます。

やる気なくします。

辞めたい。(←転職したばっかり笑)

辛い!我慢の限界「肌荒れ」で皮膚科へ


私は目に近い頬の部分に、赤くてニキビのようなブツブツができてしまいました。

しかも、痒かったりします。

その痒みのある部分が乾燥して赤くなっているのです。

ナナメドリ

ナナメドリ
なんなんだろう、顔ダニなのかな?

毎日化粧をするたびに、どうしても気になります。

そして「ニキビ 乾燥 30代」「頬 赤い 30代 治らない」とネットで調べる日々が続きました。

とにかく、乾燥がいけないと思い込んでいたのです。

秋~冬にかけての季節の変わり目で乾燥がひどくなったと感じていたんですね。

乾燥している部分は皮がめくれたようになっています。

もうとにかく保湿しなきゃいけないんだと勝手に信じ込んでいました。

肌にうるおいを与えてくれるといわれるものを試しました。

ワセリンを塗ったり、ホホバオイルを塗ったり、とにかく塗りたくりました。

しかし、いっこうに良くなりません。

もうどうしたらいいかわかりません。

そんな途方に暮れていた私は、ひどい乾燥肌は皮膚科で処方してもらえる「ヒルドイド」という保湿剤がいいとネットで見ました。

「ヒルドイド」は皮膚の乾燥を防ぎ、血行をよくする作用があります。かさつき、しもやけ、角皮症などに有効です。

クリームやローションなど、症状によって使い分けることもできるそうです。

乾燥肌の方はヒルドイドを絶賛している人が多いですね。

ナナメドリ

ナナメドリ
私も欲しい!すっごく良さそう!

そして、皮膚科を受診することを決めたんです。

皮膚科を受診「乾燥より赤みを治す方向に」

皮膚科医

皮膚科医
乾燥より、頬の赤くなって吹き出物の部分をまず治しましょう

と言われ、そんなに乾燥は問題視されませんでした。

ナナメドリ

ナナメドリ
でも乾燥も気になる!

とは言えませんでした。

皮膚科医

皮膚科医
とにかく洗顔をしっかりして、このローションを塗るだけでいいですよ

それが、こちら「ビーソフテンローション」です。


「ビーソフテンローション0.3%」は、乾燥肌やアトピーの改善にとっても役立つと言われています。

主に皮膚科で処方される低刺激で保湿力の高いローションです。

「ヘパリン類似物質」という保湿成分が入っており、とても保湿力・保水力に優れているということです。

内心、ヒルドイドが良かったーと思いました。笑

しかし「ビーソフテンローション」もなかなか有能のようです。

さっぱりした化粧水タイプで、これを毎日洗顔のあとにつけるように言われました。

一週間続けて洗顔のあとに塗りました。

毎日毎日塗っているのですが、イマイチ良くなっていないんです。

赤みもひいているわけでもなく、乾燥もおさまったわけでもない。

このまま治るのか不安になり、違う皮膚科でまた受診してみようと決心しました。

セカンドオピニオンで違う皮膚科へ


前回は、自宅近くの皮膚科へ初めて行きました。

今回は「口唇ヘルペス」でよくお世話になっている、職場近くの皮膚科へ行きました。

別の皮膚科医

別の皮膚科医
また、ヘルペス?薬出しておこうか?
ナナメドリ

ナナメドリ
今回は、肌の赤みとブツブツと乾燥が気になるんです!

受診の際に、おくすり手帳を持っていきました。

「このような処方をされていますが、どうでしょうか。」と相談をしました。

「ビーソフテンローション」は良い薬だからそのまま使用して、その後「スピラゾン」というステロイドを処方され塗るように言われたのです。

そして、ここで初めて「脂漏性皮膚炎って知ってる?」と聞かれました。

初耳!「脂漏性皮膚炎」とは?

前回行った皮膚科では登場していない病名でした。

脂漏性皮膚炎とは?
「しろうせいひふえん」と読みます。

原因は明確にはわかっていない皮膚の病気です。
何もしないで放置しているだけでは治らないですが、軽症だと気づかずに過ごしている方も多いようです。

顔だけでなく頭皮も発症する場合が多く、痒くなったり赤み、そしてフケが出てきます。

最近では、皮膚に元々いるマラセチアというカビ(真菌)の一種が関係しているという可能性があるということが、広く知られるようになりました。

この真菌は、皮脂の量が多くなると増殖する菌です。

主に、皮脂の異常分泌で「脂漏性皮膚炎」に罹る方が多いです。

別の皮膚科医

別の皮膚科医
脂漏性皮膚炎の可能性があるから、まずはこれを治すためにステロイドを使用します。

ニキビと似ているけど、違う病気でなかなか治らない。

ステロイドを使わないで治すこともできるけど、早く治したいなら薬できちんと治してからスキンケアを見直した方がいいということでした。

「脂漏性皮膚炎」「脂漏性湿疹」とも呼ばれ、あまりに耳なじみがない言葉だったので、他にやってはいけないこと、注意することを聞きました。

私がやっていたNGすぎる行為

朝シャワーで熱いお湯を顔に浴びる

これ、私は結構習慣になっていました。

クレンジングしてお湯で流す。

洗顔もお湯で流す。

しかも、シャワーをそのまま顔に当てて流す。

今思えば、こんな刺激のあることをよく毎日毎日やっていたもんだ。ということがわかります。

シャワー圧の刺激、高い温度のお湯、乾燥を招く原因の一つですよね。

朝お風呂に入らない日は洗顔は水だけ

めちゃくちゃ乾燥肌でもないのに、朝は「水洗顔だけ」の方が肌にはいいと信じていました。

きっとテレビやネットで見たんでしょうね。

でも、私は乾燥肌ではありませんでした。

それよりきちんと皮脂など汚れを落としきれずに、化粧をしていたのです。

皮脂が落ちきらずに化粧をしているから、よけにテカるし肌が荒れる一方でした。

朝もきちんと石鹸で洗顔をするようにと言われました。

肌が弱っているときに酵素洗顔してしまう

まじ、お前何やってんだよ。って感じですよね。

私の肌からしてみたら。苦笑

毛穴が開いてしまって、角栓も気になる。酵素がいい。というので、わざわざ酵素洗顔を買ってきました。

試してみたら、肌が赤くなりブツブツができてしまいました。

いちばんの大敵はストレス

肌は、やはりストレスや食事にも影響が出ます。

脂っぽい食事が続いたりすると、肌荒れたりニキビができてしまいますよね。

そういったものはなるべく避けたほうがいいということです。

そして、難しいけどストレスを減らす生活をしたほうがいいのでした。

ステロイドを処方された後


「スピラゾン」を塗って寝ると、徐々に赤みがひいてきました。

さすが、薬。ステロイドです。

常用するのは良くないけど、やはり効くのかなと思います。

炎症している部分に、けっこうたっぷりめに塗るように言われていました。

それで、保湿されるから大丈夫らしいです。

一ヶ月ほどは、「ビーソフテンローション」→「スピラゾン」で過ごしていました。

それが、私は相性が良かったらしく治ってきました。

しかし、いつかはステロイドはやめなければなりません。

ローションもなくなります。 そのあと、どんなスキンケアが私に合っているのかわかりませんでした。

ここから、また脂漏性皮膚炎のスキンケアの闘いが始まります。

そして色々スキンケア商品を試していく、このサイトができました。

色々な方法を試しているので、参考になれば幸いです。

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